生活習慣病の早期発見のために

食事バランスが偏りやすくなった今、生活習慣病が広がり、多くの成人が悩まされています。高血圧や脂質異常症、糖尿病を初期の病気として持ちやすいのが生活習慣病であり、原因となる基礎疾患がないことから治療も簡単ではありません。

生活習慣の中にある何かが問題になっていて進行してしまうことから、治療においても生活習慣の改善が重視され、食事療法や運動療法が基本となって進められていくのが基本です。生活習慣病は早期発見、早期治療が重要ですが、自覚症状が伴わないことが多いことからそのままにしておく人が大多数です。手遅れになってしまう前に、定期的にメディカルチェックを受けることが早期発見における重要な点だといえるでしょう。

その認識は徐々に広まってきているものの、あらゆる人が実践しているわけでもありません。そのため、医療機関を受診した患者に対してきちんと指導を行っていくことが看護師には求められています。医療機関を初診で受けると問診や血圧測定などの基本的なメディカルチェックを受けることが一般的です。その内容に危険因子がある場合には、たとえ症状に関連性がなくても定期的なメディカルチェックを勧めることが大切です。それによって最終的には患者が様々な病気を抱えていってしまうのを予防することに繋がります。患者側からすれば、「大きなお世話」だと感じてしまいがちですが、こうした小さな心掛けが、大きな病気を防ぐ対策になるのです。

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